○ ダイヤモンドバックス 4x-3 ドジャース ●
<現地時間8月7日 チェイス・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが首位攻防カード初戦に逆転負け。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場するも、10試合ぶりの無安打。先発登板した佐々木朗希投手(24)は6回2失点という投球で勝敗付かなかった。
中7日で同地区戦に臨んだ佐々木は初回を三者凡退に抑え、2回裏の先頭打者マルテを3球三振。5番ヌートバーとの“侍ジャパン対決”では投ゴロに打ち取ったが、続く6番アレナドへの初球フォーシームが甘く入り、17号先制ソロを浴びた。
4回裏の二死から5番ヌートバーに中越えの二塁打を許したものの、先制弾の6番アレナドを三ゴロに打ち取り、追加点は与えず。しかし5回裏、一死からの四球と盗塁でこの回もピンチを招き、二死から1番ペルドモに左中間への適時三塁打を運ばれた。
それでも打線が6回表に1点を返すと、7回表には8番トミー・エドマンが同点適時打。なおも一死満塁という絶好機で大谷が二ゴロ併殺に打ち取られて攻撃を終えるも、8回表の先頭打者アンディ・パヘスが19号勝ち越しソロを放った。その裏には3番手左腕タナー・スコットが二死満塁のピンチを背負いながら、6番アレナドを12球に及ぶ勝負の末に空振り三振に斬った。
ところが1点リードの9回裏、守護神エドウィン・ディアスが先頭打者を歩かせるなど一死二塁とすると、9番ウォルドシュミットに左中間への2号サヨナラ2ランを被弾。連敗脱出まで残り二死に漕ぎ着けながら、7試合連続の逆転負けを喫した。
佐々木は6回86球を投げて4被安打、1四球、5奪三振、2失点とし、今季6度目のクオリティ・スタートを達成。今季20先発で5勝5敗、防御率4.54を記録している。
大谷は2打数無安打、2四球に終わり、9試合連続安打がストップ。今季打率.296、OPS.952に低下した。