○ レッドソックス 13-1 アスレチックス ●
<現地時間8月7日 フェンウェイ・パーク>
ボストン・レッドソックスが本拠地カード初戦に快勝。吉田正尚外野手(32)は「5番・指名打者」でフル出場し、2試合連続のマルチ安打を記録した。
連勝中のレッドソックスは2回裏、7番ジャレン・デュランが左翼の特大フェンス『グリーンモンスター』を越す16号先制2ラン。3番ウィルヤー・アブレイユの2点適時二塁打も飛び出すなど、幸先良く5点を先制した。
4回裏にも2点を追加し、なおも二死二塁の好機で吉田が第2打席を迎えると、内角低めのチェンジアップを捉え、右翼線への適時二塁打。続く6番アンドリュー・モナステリオの左前適時打で本塁に生還し、9点リードに広げた。
吉田は6回裏、一死三塁の第3打席できっちり中犠飛を打ち返して2打席連続打点をマーク。4打数2安打、2打点の活躍を収め、今季成績を打率.273、5本塁打、26打点、OPS.747にアップさせた。
レッドソックスは先発全員の計15安打と打線爆発。直近4試合で3度目の2桁得点を叩き出した。援護に恵まれた先発左腕ペイトン・トーリは6回1失点、自己最多の14奪三振と圧巻の投球を見せて今季7勝目をマーク。連勝を「9」に伸ばし、試合終了時点でヤンキースと同率の地区2位に浮上している。