ボストン・レッドソックスが中地区首位シカゴ・ホワイトソックスとの本拠地カード初戦に大勝。吉田正尚外野手(32)は「5番・指名打者」でフル出場し、2安打1打点で貢献した。
レッドソックスは初回、4番ウィルソン・コントレラスの中前適時打で幸先良く先制すると、吉田も左前安打で繋いで一死満塁。6番ケイレブ・ダービンが11号グランドスラム、7番ジャレン・デュランが15号ソロと2者連発し、いきなり6得点のビッグイニングを作った。
6回裏、二死二塁の好機で第4打席を迎えた吉田は左中間フェンス直撃の適時二塁打。2番手右腕フェディの代わり端に4本の適時打を浴びせ、この試合2度目の1イニング6得点を記録した。
8回裏には3番ウィルヤー・アブレイユが2打席連発の19号ソロでトドメを刺し、15安打14得点で大勝。左肘手術から今季復帰した先発左腕パブロ・サンドバルが2024年5月7日以来、2年ぶりの白星を掴んだ。
吉田は4打数2安打、1打点の活躍で2試合連続、直近4試合で3度目のマルチ安打を記録。今季成績を打率.268、5本塁打、23打点、OPS.738にアップさせた。
ホワイトソックスの村上宗隆は5回表の第3打席で中前安打を放って4打数1安打、3三振。11試合連続安打、20試合連続出塁と記録を伸ばした。