ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(32)が現地時間5日、敵地でのカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で25号本塁打を放った。
今永昇太との日本人対決で豪快なアーチを描いた。初回の第1打席、フルカウントから高めのフォーシームを振り抜くと、打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、角度20度の弾丸ライナーが鈴木誠也の頭上を越え、右翼スタンド最前列に着弾。連敗ストップに向け、貴重な先制点を奪った。
大谷はこの一打で9試合連続安打をマーク。24本塁打で並んでいたブルージェイズの岡本和真、ホワイトソックスの村上宗隆を上回り、今季日本人選手の最多本塁打に浮上した。