○ カブス 7-6 ドジャース ●
<現地時間8月5日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが西地区王者ロサンゼルス・ドジャースとの本拠地3連戦をスイープ。先発登板した今永昇太投手(32)は今季8勝目を記録。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」でフル出場し、5戦連続安打をマークした。
3連勝を目指す一戦に臨んだ今永は初回、大谷翔平との日本人対決でいきなり右越えの25号先頭打者アーチを被弾。それでも後続3人を断って初回を終えると、その裏には1番ピート・クローアームストロングが25号同点ソロ。先頭打者アーチを打ち返し、すぐさま試合を振り出しに戻した。
2回裏には8番ダンズビー・スワンソン、1番クロー・アームストロングによる2本の適時二塁打で2点を勝ち越し。4回裏にはクロー・アームストロングが26号2ランを運んで4打点目。さらに、鈴木も左翼線への二塁打、3番アレックス・ブレグマンが左前適時打と畳みかけ、5点リードに広げた。
援護を貰った今永は再三ピンチを背負いながら、粘りのピッチング。5回89球を投げて8被安打、無四球、6奪三振、1失点。直近7登板連続で2失点以内に抑え、今季成績を8勝9敗、防御率3.60とした。
鈴木は5打数1安打、1三振という内容で前半戦からの連続出塁を「23」に更新。今季成績は打率.273、19本塁打、OPS.847となった。
カブスは8回裏に大谷の26号2ランを浴びるなど1点差まで詰め寄られるも、9回表を右腕ジェイコブ・ウェブが三者凡退で締めて3連勝。貯金を今季最多の「17」に増やした。