○ レッズ 6-4 カブス ●
<現地時間9月18日 グレートアメリカン・ボールパーク>
シカゴ・カブスが同地区最下位シンシナティ・レッズとのカード初戦に逆転負け。鈴木誠也外野手(32)は「2番・右翼」でフル出場し、2打点を記録した。
鈴木は1点を追う4回表、二死二、三塁の好機で第2打席を迎えると、2番手右腕アギアーの内角低めシンカーをしぶとくライト前に運んで逆転の2点適時打。6試合ぶりの打点を挙げ、4対3と試合をひっくり返した。
しかし6回裏、先発右腕クレイ・ホームズが一死満塁のピンチを作って降板すると、2番手右腕ハビエル・アサドが2本の適時打を浴びて再逆転を許した。カブスは同日の試合に敗れたフィリーズと85勝69敗で並び、試合途中のパドレスは1勝差の84勝69敗。ワイルドカードシリーズの本拠地開催権を懸けたシード争いが大混戦となっている。
鈴木は5打数1安打、2打点、3三振の内容で今季成績は打率.265、24本塁打、83打点、OPS.830。「40本塁打-40盗塁」達成に残り3盗塁としているピート・クローアームストロングは5打数無安打、3三振に終わった。