◆2回途中から11打者連続アウトをマーク!
カブスの今永昇太投手(33)が16日(日本時間17日)、本拠地リグリー・フィールドでのブレーブス戦に先発登板。毎回の8三振を奪うなど6回4安打1失点の好投を披露し、今季11勝目の権利を持ってマウンドを降りた。
初回、二死から連打を許すも、5番・ハリスを左飛に仕留め無失点スタート。2回は危なげなくゼロを刻むと、3回は1番・アクーニャ、3番・オルソンをいずれも変化球で空振り三振に仕留めるなど、強力な上位打線を3者凡退に抑えた。
4回と5回も3者凡退でゼロを並べ、2回途中から11打者連続アウトをマーク。味方打線が5回までに6点を奪い、今季11勝目の権利を得た。
6回は先頭のアクーニャに中越え二塁打を許すと、一死三塁後、オルソンをボテボテの投ゴロに打ち取った間に三走・アクーニャが生還。1点を失ったものの最後は4番・アルビーズをスプリットで空振り三振に仕留め、渾身のガッツポーズを見せた。
今永は6回100球、4安打1失点、8奪三振無四球の好投で降板。これで9月に入り3戦連続でクオリティ・スタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成し、試合前3.88だった防御率は3.80に良化した。