● パイレーツ 1-5 ブリュワーズ ○
<現地時間9月15日 PNCパーク>
ミルウォーキー・ブリュワーズが敵地での同地区カード初戦に勝利。ナショナル・リーグ中地区の4連覇を達成した。
優勝マジック「2」でこの試合を迎えたブリュワーズは、先発右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーが初回から最速103.8マイル(約167.0キロ)を計測するなどアクセル全開で3者連続三振。1点リードの4回裏には3連打を浴びたものの、相手の走塁ミスによって無失点で切り抜けた。
最終的に5回82球で降板し、5被安打、7奪三振、無失点の好投。ナ・リーグ2位タイの15勝目を挙げ、MLB全体トップの防御率1.89、243奪三振をマークしている。
他球場で地区2位カブスが敗れ、ブリュワーズが今季一番乗りで地区優勝決定。現地5月19日から首位を守り続け、ここまで30球団トップの94勝57敗、勝率.623を記録。9月7日からの直接対決をスイープするなど、カブスに対して9勝4敗と大きく勝ち越した。
パトリック・マーフィー監督は就任から3年連続のタイトル獲得。レギュラーシーズン11試合を残し、昨季に記録した球団最多勝利記録まで3勝。ナ・リーグ中地区では2016年のカブス以来となる100勝到達にも期待がかかる。