○ ブリュワーズ 2-1 ブレーブス ●
<現地時間8月21日 アメリカンファミリー・フィールド>
ミルウォーキー・ブリュワーズが東地区首位アトランタ・ブレーブスに勝利。ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)が6回無失点と好投し、今季13勝目を挙げた。
2024年のサイ・ヤング賞左腕セールとの投げ合いとなったこの試合。ミジオロウスキーは初回、先頭のアクーニャJr.を四球で歩かせながら、続く2番ボールドウィン、3番オルソンを連続三振。直後には女房役ウィリアム・コントレラスの盗塁阻止も飛び出し、打者3人で初回を終えた。
2回以降も毎回のように走者を出しながら、最速103.1マイル(約165.9キロ)の剛速球を軸にブレーブス打線を捻じ伏せた。打線が2点を先制した直後の4回表は、今季36本塁打の3番オルソンを再び空振り三振に斬るなど三者凡退。5回表には二死一、二塁のピンチを招いたが、1番アクーニャJr.を遊ゴロに打ち取った。
最終的に96球で6回を投げ切り、4被安打、2四球、6奪三振、無失点の好投。今季成績を13勝5敗、防御率1.68、216奪三振とし、防御率と奪三振の2部門でMLB全体トップに立っている。
ブリュワーズは本拠地3連戦の初戦に勝利し、今季MLB最速で80勝目に到達。試合終了時点で地区2位カブスとの差を5.5ゲームに広げた。