● レイズ 1-5 ブルージェイズ ◯
<現地時間8月20日 トロピカーナ・フィールド>
トロント・ブルージェイズが同地区首位タンパベイ・レイズとの敵地3連戦を勝ち越し。岡本和真内野手(30)は「5番・一塁」で先発出場し、26号本塁打を放った。
カード初戦で25号本塁打、前日の第2戦でも適時打と復調の兆しを見せる岡本は2回表の第1打席、先発左腕シーモアの高めに浮いたスライダーを振り抜き、左翼スタンド中段に飛び込む26号先制ソロ。ルーキーによる球団最多本塁打記録を2試合ぶりに更新した。
4回表の第2打席も左翼線へ二塁打を運んで5打数2安打、1打点、1三振という内容。6試合連続安打をマークし、今季成績を打率.230、26本塁打、74打点、OPS.742にアップさせた。
ブルージェイズは同点の5回表、9番ネイサン・ルークスと2番ダズ・キャメロンによる2本のソロ本塁打で勝ち越しに成功。投げては先発右腕シェーン・ビーバーが7回1失点と好投し、今季5勝目を挙げた。
地区3位レッドソックス、2位ヤンキース、首位レイズという強敵揃いの同地区10連戦で7勝3敗。7月末のナショナルズ3連戦から7カード連続の勝ち越しを記録。ワイルドカード圏内まで0.5ゲーム差に迫っている。