ワイルドカードシリーズ第2戦
○ ヤンキース 9-2 レッドソックス ●
<現地時間9月30日 ヤンキー・スタジアム>
ニューヨーク・ヤンキースが本拠地でのワイルドカードシリーズを連勝。2年連続でボストン・レッドソックスを下し、地区シリーズへの切符を掴んだ。
試合前の始球式には1999・2000年のワールドシリーズ連覇メンバーであるクレイ・ベリンジャー氏が登場。捕手役を務めた息子コディ・ベリンジャーが本塁打含む4打点の活躍を収めた。
ヤンキースは4回裏、3番ルイス・ガルシアJr.が今季最多勝の右腕グレイを捉え、右翼スタンドに1号先制ソロ。続く5回裏には二死一、二塁の好機を作ってグレイをマウンドから引きずり降ろし、2番ベリンジャーの右前適時打でリードを広げた。
1点を返された直後の6回裏には、3番手左腕クロシェットに対して4番スペンサー・ジョーンズが振り逃げで出塁。すぐさま盗塁と相手の悪送球で三塁に進むと、5番ジョージ・ロンバードJr.が中前適時打。新人コンビで貴重な追加点を挙げた。
さらに6番ジャズ・チザムJr.が右前安打、7番トレント・グリシャムがバント安打と畳みかけ、無死満塁でクロシェットをノックアウト。この後、2番ベリンジャーが1号3ランを放つなど5点を加えてレッドソックスを突き放し、本拠地は大歓声に包まれた。
前日に続いてチーム2桁安打、先発左腕マックス・フリードも6回1失点と投打噛み合って2連勝。現地時間10月3日(日本時間4日)からは敵地タンパに乗り込み、地区王者レイズと激突する。