ワイルドカードシリーズ第2戦
○ パドレス 4-1 カブス ●
<現地時間9月30日 ペトコ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが2連勝でワイルドカードシリーズを突破。昨秋の同シリーズで敗れたシカゴ・カブスにリベンジを果たした。
パドレスは2回裏、先発右腕ゴーズマンから無死二、三塁の好機を作り、6番ザンダー・ボガーツが先制の右前適時打。さらに、捕手としてポストシーズン史上最年少出場のイーサン・サラスが中犠飛を打ち上げ、幸先良く2点をリードした。
4回にはクレイグ・スタメン監督の采配が冴え渡る。カブスに1点を返され、なおも一死一、二塁のピンチが続くと、先発右腕ニック・ピベッタを早くも諦め、右腕ブラッドグリー・ロドリゲスを投入してリードを死守。直後の4回裏には、二死二塁の場面で代打起用したギャビン・シーツに1号2ランが飛び出し、4対1とリードを広げた。
5回表は2番手ロドリゲスが回跨ぎで無失点に抑え、6回表は3番手右腕ジェーソン・アダムが三者凡退。4番手左腕エイドリアン・モレホンが2回無失点で繋ぐと、3点リードの9回表を守護神メイソン・ミラーが締め括り、本拠地2連勝を収めた。
今季レギュラーシーズンで30球団最多得点だった強力カブス打線を2戦わずか1点に封じ込み、2年ぶりにワイルドカードシリーズを突破。現地10月3日(日本時間4日)から敵地ミルウォーキーに乗り込み、今季最高勝率のブリュワーズとの地区シリーズを戦う。