○ ヤンキース 9-2 レイズ ●
<現地時間9月23日 ヤンキー・スタジアム>
ニューヨーク・ヤンキースが地区王者タンパベイ・レイズとの本拠地3連戦を勝ち越し。ベン・ライス内野手(27)がアメリカン・リーグ最多に並ぶ41号本塁打を放った。
「1番・指名打者」で先発出場したライスは1回裏の第1打席、先発右腕エングラートの初球シンカーをいきなり振り抜き、右翼スタンド2階席に打った瞬間確信の40号先頭打者アーチ。ヤンキースにドラフト入団した選手がシーズン40本塁打を記録するのはアーロン・ジャッジ以来、球団史上2人目の快挙となった。
さらに4回裏の第3打席、フルカウントからの外角チェンジアップを右中間スタンドに運んで41号ソロ。ピート・アロンソ(オリオールズ)、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)、ジュニオール・カミネロ(レイズ)に追いつき、本塁打ランキング1位タイに躍り出た。
なお、ヤンキースは先発右腕ゲリット・コールが6回途中2失点と試合を作り、今季10勝目をマーク。2023年以来10度目、右肘手術から復帰後初めてのシーズン2桁勝利を達成した。