ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(28)が現地時間23日、本拠地でのパドレス戦に先発登板。6回4失点という投球で降板した。
レギュラーシーズン最終登板に臨んだ山本は初回、先頭打者タティスJr.にいきなり初安打を許しながらも、後続を断って無失点の立ち上がり。2回表からは2イニング連続の三者凡退に封じた。
しかし4回表、死球により先頭打者を塁に出すと、続く3番マチャドに初球シンカーを打たれて29号先制2ラン。打線が1点を返した直後の5回表には無死一、二塁のピンチを作り、2番ハリスのバント処理で三塁に悪送球を喫して3点目を献上。さらに、3番マチャドの中犠飛で4点目を失った。
最終的に6回88球で降板し、5被安打、2四死球、4奪三振、4失点(自責2)という内容。今季15勝目は逃したが、自己最多の185イニングを消化し、降板時点でナショナル・リーグ3位の防御率2.53を記録している。