ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(28)が現地時間12日、ブリュワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦に先発登板。3回途中3失点でノックアウトされた。
打線が1点先制した直後の1回裏、先頭打者チョウリオを空振り三振に仕留め、2番トゥラングもカウント2-2と追い込みながら左翼線へ二塁打。続く3番コントレラスにもカウント2-2からボールゾーンに落としたスプリットを左前適時打とされ、同点に追い付かれた。
2回裏は三者凡退に封じ、再び1点リードで3回裏を迎えるも、一死一、二塁と再びピンチ。先制打の3番コントレラスを中飛として二死に漕ぎ着けるも、4番バウアーズには12球粘られた末に四球を与え、この時点で球数73球となった。そして、二死満塁から5番イエリッチに中前適時打を運ばれ、2対3と逆転。今季初めて5イニング未満で降板となった。
2回2/3、75球を投げて4被安打、2四球、1奪三振、3失点。ブリュワーズに対しては昨季の優勝決定シリーズで完投勝利、今季レギュラーシーズンでも2戦2勝と得意にしていたが、この試合は粘り強い攻撃で崩された。