タンパベイ・レイズのジュニオール・カミネロ内野手(23)が現地時間19日、ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦に「4番・三塁」で先発出場。第4打席でポストシーズン初本塁打を放った。
2点リードの7回裏、ガーディアンズが守護神スミスを投入する中、無死一塁の場面でカミネロが打席を迎えると、内角ボールゾーンへのスプリットを初球打ちし、左翼ポール直撃の1号2ラン。一塁付近で大きな雄叫びをあげながら胸元を叩き、大盛り上がりの本拠地を一周。本塁生還の際には、バックネット裏で観戦していたランディ・アロザレナを指さし、腕組みポーズを披露した。
カミネロは今季ア・リーグ2位の42本塁打を放って地区優勝に貢献し、優勝決定シリーズ第4戦では決勝タイムリーを記録。今秋9試合目、勝てばワールドシリーズ進出の決まる大一番で待望の本塁打が飛び出した。