ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦
● ガーディアンズ 1-3 レイズ ○
<現地時間10月18日 プログレッシブ・フィールド>
2勝2敗のタイで迎えた第5戦をタンパベイ・レイズが勝利。敵地で連勝を飾り、6年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。
前日の第4戦で2桁安打と目を覚ましたレイズ打線は初回、先頭打者ヤンディ・ディアスの二塁打を皮切りに先発左腕メシックから二死満塁の好機を作り、押し出し四球で1点を先制。さらに2回表にジョナサン・アランダ、3回表にはリアム・ヒックスの適時打で3イニング連続得点とし、試合の主導権を握った。
先発右腕ドリュー・ラスムッセンも打線の援護に応え、5回まで単打1本に封じる好投。6回裏に1点こそ返されながらも7イニングを投げ抜き、エースとしての役目を果たした。今季ポストシーズンは計21イニングでわずか3失点に抑え、防御率1.29を記録している。
2点差の8回裏は左腕キャム・ブーザーと右腕タイラー・ウェルズの2人で繋ぎ、9回裏は守護神ブライアン・ベイカーが締めてポストシーズン5セーブ目。移動日無しで現地時間19日(日本時間20日)に本拠地タンパでの第6戦に臨む。