タンパベイ・レイズのニック・マルティネス投手(36)は現地時間17日、ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に先発登板。6回途中1失点と好投し、勝利投手の権利を持って降板した。
地区シリーズ以来の登板となったマルティネスは1回裏に先制点を献上するも、2回裏からは3イニング連続で三者凡退を記録。同点の5回裏には一死一塁と久しぶりの走者を背負いながら、7番ベイリーを二ゴロ併殺打に仕留め、ピンチの芽を摘んだ。6回の一死まで79球を投げ、2被安打、2四球、3奪三振の内容。第2戦で白星を挙げた右腕フレディ・ペラルタにバトンを繋いだ。
オープナー後の2番手として登板した左腕フォスター・グリフィンに対し、打線は3回表の二死から1番ヤンディ・ディアス、2番ジョナサン・アランダの連打を浴びせて1対1の同点に。6回表には3番手右腕エスピノから4番ジュニオール・カミネロが勝ち越しの適時二塁打を放ち、マルティネスを援護した。
マルティネスは日本ハムとソフトバンクで計4年間、グリフィンは昨季まで巨人で3年間プレー。今季はともにレギュラーシーズンで自己最多の15勝と飛躍を果たし、ポストシーズンでの投げ合いが実現した。