ミルウォーキー・ブリュワーズが現地時間15日、ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦でロサンゼルス・ドジャースと対戦。最大4点ビハインドをひっくり返し、6回表に5対4とした。
シリーズ突破に王手をかけているブリュワーズは2回裏に大谷翔平の3ラン本塁打を浴びるなど一挙4点を失うも、ここまで3試合連続で逆転勝利を収めている粘り強さを発揮。まずは4回表、先発右腕グラスノーから一死二、三塁の好機を作り、前日に決勝本塁打のジェイク・バウアーズが右翼へ2点適時二塁打を運んだ。
続く5回表には四球と盗塁で一死二塁とし、デービッド・ハミルトンが中前適時打。さらに、2番手右腕フィリップスの2四球により二死満塁とすると、バウアーズが3番手左腕ベシアから押し出し四球をもぎ取り、この回1安打で同点に追いついた。
そして6回表、ギャレット・ミッチェルが4番手左腕スコットから2試合連発の2号ソロを右中間スタンドに突き刺して逆転。3イニング連続得点で敵地ロサンゼルスの熱狂を静めた。