ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(32)が現地時間15日、ブリュワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で今季ポストシーズン1号の3ラン本塁打を放った。
負ければシーズン終了の大一番で待望の一発が飛び出した。ドジャースが1点を先制した2回裏、なおも二死一、二塁の好機で2番手右腕メイと対峙すると、カウント1-1から内角低めに沈むカットボールを振り抜き、右翼スタンド中段への3ラン。打った瞬間に本塁打を確信した大谷はバットを豪快に放り投げ、大きな雄叫びを上げながらグラウンドを一周した。
現地8月18日のパドレス戦以来、116打席ぶりの本塁打に本拠地ドジャー・スタジアムは大熱狂。9月には4年ぶりに負傷者リスト入りし、ポストシーズンでも打順を6番に下げるなど不振が続いていた中、崖っぷちで息を吹き返した。