○ ブルージェイズ 5-1 レッズ ●
<現地時間9月27日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが本拠地でのレギュラーシーズン最終戦に快勝。岡本和真内野手(30)は「3番・三塁」で先発出場し、2打数無安打だった。
岡本は初回の第1打席で見逃し三振を倒れるも、3回裏の第2打席は無死一、三塁の好機で四球を選び、この回の2得点を演出。2打数無安打、1四球、2三振の内容で6回裏の守備からベンチに退いた。
4年契約の初年度である今季は正三塁手としてシーズンを完走し、156試合で打率.232、33本塁打、92打点、OPS.762を記録。本塁打・打点ともに2002年のエリック・ヒンスキーを上回り、球団新人の最多記録を樹立。今季のチームにおいても2冠の活躍だった。
試合は42歳の先発右腕マックス・シャーザーが114球の熱投で8回途中1失点。現役最後となる可能性を持つ登板で通算225勝目、MLB歴代9位の同3557奪三振に記録を伸ばした。本拠地ファンの大歓声を受けながら降板し、ベンチのチームメイト、観客席の家族とハグを交わした。
ブルージェイズは球団創設50年目のシーズンを79勝83敗、2年ぶりの地区最下位で終了。ワールドシリーズ制覇を逃した昨季のリベンジは、来季以降に持ち越しとなった。