● アスレチックス 0-9 アストロズ ○
<現地時間9月27日 サター・ヘルス・パーク>
ヒューストン・アストロズがレギュラーシーズン最終戦を制し、直近10年で8度目の地区優勝。今井達也投手(27)は6番手としてリリーフ登板し、1回無失点で試合を締めた。
アストロズは3回表、4番ホセ・アルテューベの内野ゴロの間に1点を先制すると、さらに7番ルーカス・スペンスの2点適時三塁打など打線が繋がって一挙4得点。6回表には6番クリスチャン・ウォーカーの29号ソロが飛び出すなど、アスレチックスを突き放した。
アストロズが快調に試合を進める中、他球場の地区2位レンジャーズが敗れ、アストロズの2年ぶり地区優勝が決定。この試合を勝ち切って81勝81敗で今季レギュラーシーズンを終えたが、2005年パドレスの82勝80敗を下回り、MLB史上最低勝率の地区王者となった。
今井は大量リードの9回裏に登板し、フライアウト2本に打ち取った後、最後は8番クラークを3球三振。1年目から開幕ローテーション入りを果たしたが、右肩の疲労による離脱や成績不振もあり、8月以降は救援投手としてプレー。22試合に登板して6勝4敗、防御率4.93という成績だった。
直近10年で9度目のポストシーズンは現地29日(日本時間30日)のワイルドカードシリーズで開幕。村上宗隆擁するホワイトソックスを本拠地ヒューストンに迎え入れる。