○ フィリーズ 7-3 レイズ ●
<現地時間9月27日 シチズンズ・バンク・パーク>
フィラデルフィア・フィリーズがア・リーグ最高勝率のタンパベイ・レイズに勝利。本拠地ファンの前で5年連続のポストシーズン進出を決めた。
勝てばポストシーズン進出の決まるフィリーズは今季13勝のエース右腕ザック・ウィーラーが先発し、初回3者連続三振の好スタート。その裏に4番ブライソン・ストットの適時二塁打で1点を先制すると、2回裏にも2番カイル・シュワーバーの2点適時二塁打など3点を加え、早々に試合の主導権を握った。
1点を返された直後の5回裏には、3番ブライス・ハーパーの29号ソロなど3得点でさらにリードを拡大。先発ウィーラーも6回1失点、8回表には今季14勝の左腕ヘスス・ルザルドを投入する必勝の継投で大一番を制した。
地区3連覇を目指した今季のフィリーズは5月下旬までに借金10を負い、ロブ・トムソン監督を解任したが、ドン・マッティングリー監督代行の下で79勝55敗と復調。この試合までに4連敗と足踏みが続いたが、ワイルドカード最終枠に滑り込んだ。現地29日(日本時間30日)から始まるワイルドカードシリーズでは、地区王者ブレーブスと激突する。