トロント・ブルージェイズのマックス・シャーザー投手(42)が現地時間8日、敵地でのフィリーズ戦に先発登板。通算3516奪三振をマークし、歴代単独10位に浮上した。
通算3512奪三振でこの試合を迎えたシャーザーは初回に3番ハーパーを空振り三振に仕留め、3回裏に9番スタッブス、5回裏には8番デラクルーズからも奪三振。この時点で「3515」に記録を伸ばし、1907年から1927年に活躍した殿堂入り投手ウォルター・ジョンソンに肩を並べた。
そして6回裏、先頭の1番シュワーバーをフルカウントから低めいっぱいのフォーシームで釘付けにし、通算3516奪三振。歴代単独10位に浮上し、同9位ゲイロルド・ペリーの記録まで「18」に迫った。
ところがシャーザーは直後の2番ターナー、3番ハーパーに2者連続本塁打を浴び、2対2の同点に追い付かれて降板。現地3月31日の今季初登板以来、4ヶ月ぶりの白星はお預けとなった。