シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が現地時間3日、ガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場。第2打席でポストシーズン初本塁打を放った。
村上は初回の第1打席で先発左腕メシックから中前安打をマーク。両軍スコアレスの4回表、無死一塁で第2打席に立つと、メシックの初球シンカーを豪快に振り抜き、その瞬間確信の先制2ラン。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離440フィート(約134メートル)の完璧な一発を右翼スタンドに突き刺した。
村上はアストロズと対峙したワイルドカードシリーズ第1戦でポストシーズン初安打と初打点を記録し、通算3試合目の出場で初本塁打。日本人選手によるポストシーズン本塁打は大谷翔平の最多11本をはじめ、歴代9人目となった。