地区シリーズ第2戦
○ ブリュワーズ 4x-3 パドレス ●
<現地時間10月4日 アメリカンファミリー・フィールド>
中地区王者ミルウォーキー・ブリュワーズが逆転サヨナラ勝利を収め、地区シリーズ突破に王手。ジャクソン・チョウリオ外野手(22)が9回二死から逆転サヨナラ打を放った。
初回からパドレスに先制を許し、追う展開となったブリュワーズ。7回裏には相手の適時失策によって2対3と追い上げ、なおも二死二、三塁の好機を迎えたが、ここはチョウリオが遊ゴロに打ち取られて逆転ならず。8回裏からは守護神ミラーが登場し、2番からの好打順を三者凡退に捻じ伏せられた。
それでも9回裏、回跨ぎのミラーに対して一死から連続四球。二死となった後も代打ゲーリー・サンチェスが四球をもぎとり、満塁のチャンスを作った。そして、1番チョウリオがカウント2-2からの101.3マイル(約163.0キロ)をセンターに弾き返し、2者が生還して逆転サヨナラ。“あと一死”から執念で試合をひっくり返した。
球団史上最多の103勝、今季最高勝率を記録したブリュワーズが堂々の2連勝。現地6日(日本時間7日)からは敵地サンディエゴに乗り込み、シリーズ第3戦を戦う。