地区シリーズ第4戦
● パドレス 1-3 ブリュワーズ ○
<現地時間10月7日 ペトコ・パーク>
30球団最高勝率のミルウォーキー・ブリュワーズが2年連続で地区シリーズを突破。昨季のワールドシリーズ王者ロサンゼルス・ドジャースが待つナ・リーグ優勝決定シリーズに駒を進めた。
王手をかけているブリュワーズは同点の5回表、先頭打者ギャレット・ミッチェルが三塁打を放って好機を作り、一死から1番ジャクソン・チョウリオが勝ち越しの中前適時打。シリーズ初戦から4試合連続打点とし、球団新記録のポストシーズン通算17打点目を叩き出した。
2点リードの8回裏には値千金のホームランキャッチが飛び出した。二死一塁の場面、3番手右腕アブナー・ウリーベが4番マニー・マチャドに右中間への大飛球を浴びるも、中堅手ミッチェルがフェンス際で好捕。明らかにフェンスを越えていた弾道の打球をグラブに収め、リードを死守した。
9回裏を守護神とレバー・メギルが三者凡退で締め、2018年のポストシーズンから続いていた敵地12連敗に終止符。昨季のリベンジを目指すナ・リーグ優勝決定シリーズは現地11日(日本時間12日)、本拠地ミルウォーキーで開幕する。