地区シリーズ第3戦
● ヤンキース 3-4 レイズ ○
<現地時間10月7日 ヤンキー・スタジアム>
タンパベイ・レイズがニューヨーク・ヤンキースとの同地区対決をスイープ。2020年以来、6年ぶりの優勝決定シリーズ進出を決めた。
ニューヨークに舞台を移した第3戦は、3回表にレイズが先制したのを皮切りに得点を奪い合い、2対2で5回を終了。レイズは6回表、4番ビクトル・メサJr.が先発左腕フリードから右中間スタンドへの1号2ランを放ち、勝ち越しに成功した。
直後の6回裏、3番手右腕グリフィン・ジャックスが二死一塁の場面で7番ボルペに左翼フェンス際への大飛球。客席にボールが消えて同点2ランかに思われたが、リプレー検証の末、スタンド最前列から手を伸ばしたファンによる守備妨害と判定。一塁走者生還の適時二塁打に変更された。
同点を免れたジャックスは続く8番ジョーンズを空振り三振に斬ってピンチを脱出。今季セーブ王の守護神ブライアン・ベイカーが3試合連続セーブで試合を締め、優勝決定シリーズへの切符を掴んだ。
ア・リーグ最高勝率チームとして貫録の3連勝を収め、2020年以来のシリーズ突破。ガーディアンズとホワイトソックスによる勝者を本拠地タンパに迎え入れ、現地12日(日本時間13日)からア・リーグ優勝決定シリーズを戦う。