ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(28)が現地時間21日、本拠地でのパイレーツ戦に先発登板。7回途中2失点という投球で今季13勝目の権利を持って降板した。
中6日でマウンドに上がった山本は初回から一死一、二塁のピンチを招き、4番ニック・ゴンザレスの中前適時打で先制点を献上。逆転直後の2回表には3者連続三振を奪ったが、3回表も一死二塁から4番ゴンザレスに2打席連続の中前適時打を浴び、同点に追い付かれた。
それでも3回裏、今度はムーキー・ベッツが2点適時打を放ち、再勝ち越しに成功。山本は4回表から立ち直りを見せ、2イニング連続の三者凡退に封じた。2点リードの7回表に球数94球で続投し、一死一、二塁と走者を溜めたところで降板。2番手右腕ブロック・スチュワートが1番ホーウィッツを三飛、2番ローを見逃し三振に打ち取り、このピンチを無失点で切り抜けた。
山本は6回1/3、107球を投げて5被安打、2四死球、9奪三振、2失点という内容。今季18度目のクオリティ・スタートを達成し、防御率2.61としている。