● ドジャース 2-4 パドレス ○
<現地時間9月24日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがレギュラーシーズン最後の本拠地カードを負け越し。大谷翔平投手(32)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続安打を記録した。
復帰2戦目の大谷は昨季13勝の右腕ピベッタと対戦。初回の第1打席はフルカウントから低めいっぱいのフォーシームを振り抜き、右中間へ飛距離382フィート(約116メートル)の大飛球を放ったが、フェンスギリギリの中飛に倒れた。
3回裏の第2打席はカウント1-2から外角高めのフォーシームを捉えて右前安打。2番ムーキー・ベッツも繋いで二死一、二塁の好機を作ったが、先制点には繋がらなかった。
5回裏の第3打席、カウント1-2から外角高めのカーブを再びセンター方向に飛ばしたが、フェンス手前で失速して中飛。7回裏の第4打席は4番手左腕エイドリアン・モレホンの剛速球攻めに屈し、3球三振を喫した。
3点ビハインドの9回裏、二死二塁の好機で第5打席を迎えると、守護神ミラーの102.6マイル(約165.1キロ)フォーシームを左中間に弾き返し、復帰後初打点となる適時二塁打。5打数2安打、1打点、1三振の内容で、今季成績を打率.278、30本塁打、81打点、OPS.902とした。
ドジャースは2連敗を喫すも、同日に東地区王者のブレーブスが敗れたため、第2シード入りが確定。ワイルドカードシリーズは免除され、現地10月4日(日本時間3日)の地区シリーズからポストシーズンを戦う。