ロサンゼルス・ドジャースのタリク・スクバル投手(29)が現地時間22日、本拠地でのパイレーツ戦に先発登板。7回3失点という投球で今季8勝目の権利を持って降板した。
ドジャースで4度目の先発マウンドに上がったタリク・スクバルは初回から一死一、二塁のピンチを招き、4番クルーズに右翼線への2点適時三塁打。続く5番フローレスJr.の内野ゴロの間にも3点目を失う苦しい立ち上がりとなった。
2回表にも一死二、三塁と走者を溜めたが、1番ゴンザレスと2番バルデスを連続三振。3回表を初めての三者凡退に封じ、先制打の4番クルーズから回跨ぎで4者連続三振を記録した。4回裏に打線が2点を返すと、スクバルは5回表にも2三振を奪って追加点は与えず。その裏に6番カイル・タッカーの2点適時打が飛び出し、4対3と逆転に成功した。
勝利投手の権利を得たスクバルは6回表、4番クルーズからの好打順に対して3者連続三振。初回こそ躓いたものの、7回106球で5被安打、1四球、11奪三振、3失点と試合を作った。