18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と五十嵐亮太氏が、阪神・大竹耕太郎について言及した。
大竹は同日の広島戦に先発し、5回までパーフェクトに抑えるなど、7回・72球を投げ、2被安打、5奪三振、無失点で6勝目。
坂口氏は「素晴らしかったですね。元々緩急を使って打ち取っていくのが上手な投手。打者の反応を見ながら、右足がつくまで打者を見ながら、観察しながら投げているようなね。カープ打線にタイミングすら取らせない。インサイドにズバッと決まる球を持っていたり、真っ直ぐのコントロールも良かった。急にスパンとこられるので、何か本当にカープ打線が翻弄されていた感じなので、本来こういうピッチングができるピッチャー。修正できたのは自信になるでしょうし、この先も引っ張ってほしいなと思いますね」と評価した。
さらに坂口氏は「全くあっていなかった。チェンジアップも独特のチェンジアップ、フォーシームのチェンジアップもありますし、超スローボールもあるので、本当に面白いように打ち取っていた感じがしましたね」と話し、打者目線で「スローボールはなかなか手を出しにくいところもあるんですよね。スローボールで打ち取られた時のことを考えると。その後に速い球だけならいいんですけど、フォーシーム、チェンジアップ、まっすぐと思ったらツーシームだったとか、打者が疑ってしまうようなボールをたくさん投げるので、打ちにくいですよね」と分析。
五十嵐氏は「スローボール投げる自体は難しくないんですよ、彼の場合何がすごいかと言ったら、先ほど坂口さんがおっしゃっていたように打者の反応、タイミングを見ながらできる。フォームもがっつり緩んでいるし、その中で想定されているんですよ」と話した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』