中日・井上監督 (C)Kyodo News

 中日は18日、巨人との試合(東京ドーム)に0-2で敗戦。18日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、5回表の中日の走塁ミスが話題に。無死一・三塁で9番・金丸夢斗がバントし、三塁ランナーの花田旭が飛び出しており、三塁でタッチアウトとなった。このシーンについて番組MCの谷繁元信氏は「この場面おそらくなんですけど、ベンチのサインは送りバントだったと思うんですよね。送って一死二・三塁の場面を作りたかったと思うんですけど…。なぜ花田は飛び出したんでしょうね」と振り返り、解説の坂口智隆氏は「まずは二・三塁にするバントじゃないですか。そこで1塁側に上手く勢いを無くしたようなバントが出来たら、あわよくばの作戦でセーフティースクイズに変わるのようなこともあったのかなとは思うんですけど…」と分析し、

 続けて「この場面、絶対に優先順位というものをランナーもベンチも把握しとかないといけないので、二・三塁が100点、もし1点入るようなことがあれば100点以上の結果というところで。まずはこの場面、二・三塁で良いんだというところでのランナーとベンチの意思疎通が本当に大事になりますよね」と言及した。

 またその後のショートライナーで二塁走者の石伊雄太が飛び出しており、戻れずにダブルプレーとなったシーンについて坂口氏は「ショートライナーの飛び出しは走者の責任になりますね…。この場面ではライナーバックの徹底。ダブルプレーが一番ダメなので、打球が上がった瞬間グッと沈むなり、自分が思っているよりも出てしまっているというところですよね。2歩ほど出てしまっていたように見えたので、そこは少し多い感じがします」とコメントした。

 同じく解説の五十嵐亮太氏は「相手の井上選手が良いピッチングをしていただけに、少ないチャンスを活かさないといけなかったので、大きなミスになってしまいましたよね。当たり前にやっていればないようなことが、1イニングに2つのミスですからね…」とコメントした。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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