巨人が両チーム合わせて25安打が飛び出した乱打戦を制し、首位・阪神とのゲーム差を「2.5」に縮めた。
打線が点を取り合う展開となった中、勝利を引き寄せたのが救援陣の粘りだった。25日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた五十嵐亮太氏は、巨人の救援陣の働きを高く評価した。「中継ぎ投手が抑えたからこそという展開になりましたね。6回以降はランナー出しながらも粘ったという感じ。これだけ点が動くゲームだと、投げる側にしても難しいところがあった」と振り返った。
その中でも名前が挙がったのが7回に登板した森田駿哉だった。三者凡退に抑えた投球について「森田が3人で切ったというところが、その後の良い流れにつながった」とコメント。13試合連続無失点をマークするなど、安定した投球を続ける左腕の好救援を称えた。
さらに、8回の田中瑛斗のピンチを切り抜けた場面についても言及。「(8回の)併殺も大きかった。よく大事な場面でシュートを投げ切って、素晴らしいボールだった」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』