日本野球機構は9日、8月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表した。セ・リーグは投手部門がマラー(中日)が初受賞、打者部門は佐藤輝明(阪神)が5月以来5度目、今季3度目の受賞、パ・リーグは投手部門が隅田知一郎(西武)が25年3・4月以来2度目の受賞、打者部門は山口航輝(ロッテ)が初受賞を果たした。
マラーは8月、5試合に先発登板し、リーグトップの防御率0.84、投球回32、3勝(トップタイ)の好成績をマークした。
佐藤は8月全25試合に先発出場し、リーグトップタイの8本塁打、18打点をマーク。打率.3298、32安打、長打率.639、出塁率.393はいずれもリーグ3位だった。
隅田は8月4試合に先発登板し、31回を投げ、リーグトップの防御率0.58、リーグトップタイの27奪三振を記録するなど好成績を残した。
山口は8月全24試合に出場し、リーグトップの10本塁打、長打率.646。サヨナラ打2本を含む月間7本の殊勲打(先制打4本、勝越打1本、サヨナラ打2本)を放つなど、勝負強さを発揮した。