中日、カイル・マラー (C)Kyodo News

◆ 齊藤氏「勝ち星を挙げなければいけないので、勇気をもって投げて」

 中日・マラーが2日、ソフトバンク戦に先発登板。6回104球・9安打7奪三振2四球3失点で今季3敗目を喫した。

 2日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・真中満氏が「先週は非常に内容が良くて、今日も6回3失点なのでそんなに悪いとは思わないが」と振り返ると、解説の辻発彦氏は「非常に角度があった。ソフトバンク打線は9人中7人が左打者だったが、その中で左打者の内角の直球をどうしていかないのかなと。どうしても左打者だから外角にいくラインで待てる。内角から外角にいくスライダーやカーブ系はやはり打たれちゃいますよね、高いしね」と苦言を呈した。

 もう1人の解説・齊藤明雄氏は「投球的には良い投球をしたと思う。やはり優しいのかな、打者に対して内角にいけないという所が。当たるのが怖いのか、当ててはいけないという遠慮があるのかというような感じがする。投手としてやっているのならやはり勝ち星を挙げなければいけないので、勇気をもって投げていってほしいと思う。内角へのシュート系・チェンジアップ系が投げ切れないのかな、(投げたら)スライダーがもっと生きてくると思う」と課題を指摘した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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