◆ 「一つ一つの球がしっかりしているのでさらなる飛躍になる」と期待
巨人・井上温大が14日、西武戦に先発登板。5回2/3・98球を投げ、6安打8奪三振2四球1失点と力投した。
5回にソロ本塁打を浴び、惜しくも6勝目を逃した井上。14日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・佐伯貴弘氏は「6回以降は投げることができなかったが、ただピンチを招いた中でもしっかりと攻めている。全く逃げる素振りも見せずに、腕の振りも体の使い方も変わらず打者に向かっていくという姿勢は、見ていて気持ちよかった」と投球内容を評価し「その中で打線の援護がなかったというのはちょっと残念な所ではあったが、でもこの状態でまたリーグ戦に戻って、セ・リーグ相手にこの投球をしてもらうと巨人は楽しみだ」と語った。
もう1人の解説・館山昌平氏は「直球が強いという所と、一球一球投げ切っているので空振り三振も非常に多く取れる。打たれたツーシームだけがちょっともったいないかったなと思うが、一つ一つの球がしっかりしているのでさらなる飛躍になるのではないかと思う」と期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』