ソフトバンクは交流戦最終戦に敗れたものの、14勝4敗という好成績で全日程を終えた。14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、館山昌平氏が交流戦でのチームの戦いぶりを振り返った。
館山氏が特に評価したのは攻撃陣だ。「とにかく打線が圧倒的だった。近藤選手は3割を悠に超える打率をマークし、さらに栗原選手と正木選手がそれぞれ7本、5本の本塁打を放った。得点を重ねることで、投手陣を楽にする展開を作れていた」と語り、近藤健介を軸とした打線の破壊力を高く評価した。
一方で投手陣については、「先発投手で3勝を挙げたのは大津投手のみだった」としながらも、「打線の厚みに支えられ、中継ぎ陣も奮起していた」と評価。投打がかみ合ったことが、交流戦での好成績につながったとの見方を示した。
なお最終順位については確定しておらず、他球団の結果しだいで交流戦優勝の可能性を残す。西武の敗戦が必須条件となる中、日本ハムが敗戦または引き分けた場合に優勝が決定。また、日本ハムが勝利した場合でも、その差が4点以内であれば規定によりソフトバンクの2年連続10度目の交流戦優勝が決まる。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』