● ナショナルズ 2-5 ブルージェイズ ○
<現地時間7月29日 ナショナルズ・パーク>
トロント・ブルージェイズが5カードぶり、後半戦初のカード勝ち越しに成功。岡本和真内野手(30)は「3番・一塁」でフル出場し、3安打2打点の活躍を収めた。
岡本は初回の第1打席、先発右腕リテルの高めフォーシームを弾き返して右前安打とし、一死一、三塁とチャンスメイク。しかし直後、二塁への盗塁を試みるもタッチアウトとなり、先制点を挙げることはできず。試合後、コーチ陣の間でサインの伝達ミスがあったことが指揮官より明かされた。
それでも岡本は同点の7回表、4番手右腕リバルタに対する第3打席で内角高め97.9マイル(約157.6キロ)のシンカーをレフト前に運んで出塁。一死一、三塁から6番ドールトン・バーショの適時内野安打で決勝のホームを踏んだ。
続く8回表には二死二、三塁の好機で第4打席を迎え、5番手右腕シュルツからセンター前への2点適時二塁打。4番ジョージ・スプリンガーも左前適時打で続き、岡本は2得点目を記録した。
岡本は現地6月23日のアストロズ戦以来、今季2度目の1試合3安打をマークし、この試合5打数3安打、2打点の内容。今季成績を打率.231、24本塁打、68打点、OPS.761にアップさせた。