○ タイガース 14-0 オリオールズ ●
<現地時間7月28日 コメリカ・パーク>
デトロイト・タイガースが19安打14得点と打線爆発して連敗ストップ。1回から8回まで毎イニング得点を達成した。
タイガースは初回、5番コルト・キースの2点適時三塁打で幸先良く先制点を挙げると、続く2回裏には8番エドゥアルド・バレンシアの3号ソロなど3点を追加。バレンシアが3回裏にも適時打を放ち、序盤から6点リードとした。
4回裏には2番グレイバー・トーレスが5号2ラン。5回裏は二死からの連打でチャンスを作って1番ケビン・マゴニグルの適時打で追加点を奪った。6回裏には6番スペンサー・トーケルソンの犠飛で2桁得点に到達しながら、攻撃の手を緩めることなく7回裏にも2得点。8回裏には8番バレンシアがこの試合2発目の4号2ランを運び、大勝を締め括った。
バレンシアは捕手としても好リードで貢献し、先発右腕メルトンがトロイ・メルトンが7回3被安打、無失点と好投。2番手右腕タイ・マッデンが終盤2イニングをパーフェクトに封じ、完封勝利を収めた。
MLB公式のサラ・ラングス記者によると、毎イニング得点と完封勝利を同時に成し遂げたのは1935年のパイレーツ以来、91年ぶり。1900年以降のMLBにおいて史上2例目の快挙となった。