● カージナルス 2-10 カブス ○
<現地時間7月28日 ブッシュ・スタジアム>
シカゴ・カブスが2連勝で同地区カード勝ち越し。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」でフル出場し、3安打2打点の活躍を収めた。
鈴木は初回の第1打席で先発右腕マグリービーから右前安打を放って攻撃の口火を切ると、4番アレックス・ブレグマンがエンタイトル二塁打で繋いで二死二、三塁。5番イアン・ハップが右越えの2点適時二塁打を運び、鈴木が先制のホームを踏んだ。
さらに、2回表には一死三塁の好機で第2打席を迎え、左翼線へ痛烈なライナーを飛ばして適時二塁打。3番マイケル・ブッシュも右前適時打で続くなど一挙5点を加え、試合の主導権を握った。
8回表、一死二塁と再び得点圏での第5打席も4番手右腕ストレゼッキーからダメ押しの中前適時打を記録し、現地9日のオリオールズ戦以来となる1試合3安打。前日に6試合連続打点が途切れたものの、直近8試合で計12打点を叩き出している。
この試合5打数3安打、2打点、2三振という内容で4試合連続安打、16試合連続出塁をマーク。今季成績は打率.272、18本塁打、60打点、OPS.838となった。