ボストン・レッドソックスのカーティス・ミード内野手(25)が負傷者リストに入る見通しであると現地時間28日、MLB公式サイトが報道。ミードは26日にナショナルズからトレード加入したばかりだった。
ミードは27日の敵地アスレチックス戦に「2番・二塁」で先発出場するも、4回表の第2打席で左手首に死球を受け、5回裏の守備から途中交代。当初のX線検査では軽傷と報じられたが、さらなる検査によって骨折が確認された。
ミードは2023年にレイズでMLBデビューを飾り、今年3月にはオーストラリア代表としてWBCに参戦。今季はナショナルズで87試合に出場し、打率.254、17本塁打、48打点、OPS.852とキャリアハイの好成績を残していた。
レッドソックスは今季7勝を挙げていた若手左腕コネリー・アーリーを放出し、今夏の補強第1号としてミードを獲得。28日の試合終了時点で貯金4、ポストシーズン進出を狙うチームに大きな誤算が生まれた。