● ブルージェイズ 0-7 レッドソックス ○
<現地時間8月13日 ロジャース・センター>
ボストン・レッドソックスが同地区4連戦のスイープ負けを阻止。吉田正尚外野手(32)は「5番・指名打者」でフル出場し、2安打1打点で貢献した。
吉田は通算222勝の先発右腕シャーザーに対し、初回の第1打席で二飛に打ち取られたものの、4回表の第2打席は外角のカーブを捉えて中前安打。6回表の第3打席では2番手右腕マイルズの低めに沈むスライダーを再びセンター前へ運んだ。
1点リードの8回裏、一死二、三塁での第4打席は勝負を避けられ、渡米後初の申告敬遠。それでも、続く6番ケイレブ・ダービンが12号グランドスラムを叩き込み、ブルージェイズを突き放した。
さらに9回表、一死満塁での第5打席は5番手右腕エストラーダからきっちり中犠飛を打ち上げ、ダメ押しの1点を追加。3打数2安打、1打点、1四球の内容で今季打率.270、5本塁打、27打点、OPS.740としている。
レッドソックスは先発左腕ペイトン・トーリが8回無失点と好投し、今季8勝目をマーク。連敗を「5」でストップさせ、地区2位ヤンキースとの差を3ゲームとしている。