○ マーリンズ 5-3 ブレーブス ●
<現地時間9月27日 ローンデポ・パーク>
マイアミ・マーリンズのサンディ・アルカンタラ投手(31)が現地時間27日、本拠地でのレギュラーシーズン最終戦にリリーフ登板。1回無失点で試合を締め括った。
本来先発投手のアルカンタラは現地16日のダイヤモンドバックス戦、101球を投げた2日後にリリーフ登板してキャリア初セーブを記録。同20日のパドレス戦でも先発投手として6回97球を投げた後、中2日のカブス戦で再びクローザーを務め、2セーブ目を挙げた。
そして今季最終戦となったこの日も、2点リードの9回表にアルカンタラが登場。味方の失策により無死の走者を背負いながら、後続3人をピシャリと抑えて3度目のセーブ機会も成功。開幕投手として迎えたマーリンズの2026年シーズンを自身の一球で締めくくった。
アルカンタラは2018年からマーリンズに加入し、2022年にはナショナル・リーグのサイ・ヤング賞を獲得。右肘のトミー・ジョン手術により2024年を欠場するも、昨季に復帰して11勝を挙げた。今季は36登板で13勝11敗、防御率3.87、MLB全体トップの214イニングを記録。今季が5年契約の最終年で、来季は年俸2100万ドルの球団オプションとなっている。