ワイルドカードシリーズ第1戦
○ ブレーブス 5-3 フィリーズ ●
<現地時間9月29日 トゥルイスト・パーク>
ナショナル・リーグ東地区同士によるワイルドカードシリーズが開幕。地区王者アトランタ・ブレーブスが第1戦を制し、シリーズ突破に王手をかけた。
シリーズ初戦はクリス・セールとヘスス・ルザルド、今季レギュラーシーズンで14勝を挙げた両左腕の投げ合いに。5年ぶりのポストシーズン登板となったセールは初回に先制を許しながらも5回までに8奪三振の快投を見せ、1対1の同点で試合を折り返した。
ブレーブスは1点を追う8回裏、相手守護神デュランから二死一、二塁の好機を作ると、7番オースティン・ライリーが99.9マイル(約160.8キロ)のフォーシームを弾き返し、右越えの逆転3ラン。キャリアワーストの成績で今季を終えた正三塁手に値千金の一発が飛び出し、本拠地は熱狂となった。
逆転直後の9回表を守護神ライセル・イグレシアスが3人で締めて試合終了。2年ぶりのポストシーズンを白星発進とした。