ワイルドカードシリーズ第1戦
● アストロズ 3-6 ホワイトソックス ○
<現地時間9月29日 ダイキン・パーク>
シカゴ・ホワイトソックスが西地区王者ヒューストン・アストロズとのワイルドカードシリーズを先勝。村上宗隆内野手(26)は「4番・一塁」でフル出場し、1安打1打点で勝利に貢献した。
ホワイトソックスは初回、2四球により一死一、三塁の好機を作ると、村上がきっちり右犠飛を打ち上げてポストシーズン初打点をマーク。オープナー右腕ブルバーの出端を挫き、無安打で1点を先制した。
続く2回表に1番サム・アントナッチがレフト前に2点適時打、4回表には9番コルソン・モンゴメリーが中越えの1号ソロと快調にリードを拡大。5回表にも村上の四球出塁をきっかけに一死満塁とし、8番チェイス・マイドロスの適時内野安打で5点目。ブルペンデーのアストロズに対し、ここまでの4投手からそれぞれ得点を奪った。
3点リードの7回表、再び先頭の村上は6番手左腕ソーサの内角スライダーを詰まりながらもレフト前に運び、ポストシーズン初安打を記録。一死二、三塁となった後、相手の暴投によりホームに生還した。
同じくブルペンデーのホワイトソックス投手陣は新人左腕ヘーゲン・スミスが1番手として3回無失点の好投。守護神グラント・テイラーが7回途中から試合終了まで投げ抜き、地区シリーズ進出に王手をかけた。