巨人・橋上秀樹監督代行(C)Kyodo News

 巨人は12日、西武との試合(ベルーナドーム)に0-3で敗戦。先発の竹丸和幸が8回途中12奪三振も、味方の守備のミスから失点が重なり、打線も2安打と沈黙した。12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、6回裏と8回裏の守備のミスをズームアップ。

 6回裏、無死一塁で遊撃手・泉口友汰がボールの持ち替えに手間取り併殺崩れ。一塁にランナーを残し、相手のエンドランを読んだ捕手・岸田行倫が二塁に送球するも悪送球となり、ランナーは三塁へ。その後、タイムリーを浴び追加点を許した。解説の笘篠賢治氏は「これは計算通りに打ち取った、ゲッツーといった打球ですので。そういったところをしっかり取ってあげないと、投手があれだけ良いピッチングしていてもね…。(岸田の送球も)ショートがカバーできるプレーなんですよね…」と苦言を呈した。

 8回裏には中堅手・キャベッジの捕球ミスから二塁にランナーを置くと、適時三塁打で追加点を許した場面について、同じく解説で出演していた野村弘樹氏は「ピッチャーからすると取ってほしいですよね。ただジャイアンツはエラーで2点目、3点目を与えてしまったわけじゃないですか。ライオンズはこういうミス、隙からしっかり得点してくるので、ジャイアンツは苦しい戦いに今回はなりましたよね」とコメントした。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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