ヤクルト・キハダ(C)Kyodo News

 12日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏と野村弘樹氏が、ソフトバンクに4-2で勝利したヤクルトのリリーフ陣について言及した。

 ヤクルトは0-2の6回に4点を奪い逆転すると、先発・吉村貢司郎が4-2の6回一死一塁で柳町達を中飛に打ち取ったところで、池山隆寛監督は丸山翔大にスイッチを決断。丸山は野村勇にレフト前に運ばれるも、代打・今宮健太を空振り三振に仕留めた。

 4-2の7回に登板した清水昇が三者連続三振で抑えると、8回は星知弥が3番・近藤健介、4番・栗原陵矢、5番・柳田悠岐の打順を危なげなく3人で片付ける。9回は守護神・キハダが走者を出しながらも、逃げ切った。

 番組MCの谷繁元信氏は「逆転した後、継投、清水、星、キハダ。この3人が3イニングをゼロで乗り切ったのは明日からの試合に絶対繋がってくる」と評価すれば、笘篠氏も「リードしている展開をしっかりキハダまで繋いで逃げ切る。正直8回の左が続くクリーンナップ、星のところがポイントかなと思った。キハダを逆に持っていってどうするかなと思いましたけど、この勝ちパターンを崩さなかったですね」と自身の見解を述べた。

 野村氏は「キハダがちょっと失敗が続いたりしながらも、ましてや7連敗中の中でしっかりとした形で勝った。きっかけになるといいなという勝ち方でしたね」と振り返った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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