ヤクルト・池山隆寛監督(撮影=萩原孝弘)

 ヤクルトが巨人との接戦を落とした。1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、勝負を分けた7回の失点場面について、投球の組み立てと守備位置の両面から解説陣が言及した。

 同点の7回二死二塁から松本剛に三遊間を破られるタイムリーを浴び、これが決勝点となった。鳥谷敬氏は「変化球で入っているので。もう少し探りというか、牽制を入れるとか、そういう駆け引きがあってもいいかなと思いました」とコメント。終盤の1点が重い場面で、打者との勝負だけでなく走者への警戒も必要だったと分析した。

 また、レフトの増田珠が定位置を守っていたことにも注目が集まった。二塁走者の生還を防ぐには厳しい位置取りだったことについて、高木豊氏は大事な場面だっただけに「ちょっと無警戒すぎるのではないか」と指摘。

 対して辻発彦氏は「定位置に守っていると間違いなくホームインされるじゃないですか。三塁コーチャーが止めるぐらいの位置に守っていないといけない」と、状況に適した守備位置だったのか疑問を呈した。鳥谷氏も「失点が負けに直結する場面」とした上で、「(守備位置が)ベンチの指示なのかは分からないですけど、もう少し連携が取れていたら違ったのかな」とベンチを含めた守備の連携に言及した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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