8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、同日の巨人戦に先発した高橋奎二について言及した。
ヤクルトは前日の巨人戦で奥川恭伸が完封勝利を挙げたが、この日先発した高橋は3回途中7被安打、3与四球、6失点でノックアウト。2-8で敗れ、4位・DeNAが勝利したため、ヤクルトは4位に後退した。
館山氏は「ようやく勢いがつくかなというところだったんですけど」とポツリ。「昨日完封しているので、ピッチャーはたくさん使えるのは使えるんですけど、彼は逆球も多いですし、四球が失点に絡む。素材勝負になってしまう。配球じゃなくて、逆球もいいボールがあるんですけど、1球1球勝負になると、テンポも悪くなってしまって、守りもちょっとリズムが出ちゃったのかなと思いましたね」と指摘した
辻氏は「逆球という話になりましたけど、バッターが待っていないといいんですけどね。待っているところに来たら打たれるでしょうし」と話し、館山氏は「意図を持って配球をしているのに、逆球はキャッチャーの意図と真逆になってしまったり、狙いが定まらないところもあるのかなと思うんですけど、構えたところに反対にいってしまうと野手も動きづらいところがありますよね」と話した。
辻氏も「守る方も大変なんですよ。コントロールのピッチャーはここに放れば、こっちに飛んでくるなという予測がつきますし、好プレーも生まれますしね」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』